あなたの愛犬が早食いをやめられない3つの理由

犬の早食いってほんと速いですよね…どうしてあんなに早く食べちゃうんでしょうか?せっかくのごはんをもう少しゆっくり食べたほうが美味しく食べれるんじゃないか?って思いませんか?

気になるので犬の早食いについて調べてみると、実は興味深い理由がありました…

 

 

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犬が早食いをする理由

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犬は早食いする動物であり、丸飲みしようとする性質を持っています。それは、犬がもともと肉食動物であり、犬が持っている本能によるところが大きいと考えられます。

 

犬のDNAに組み込まれた狩猟本能による早食い

 

犬はもともと自分で狩りを行い食料を得ていました。当然毎日獲物を得られるとは限りませんし、早く食べないと他の犬や動物に横取りされてしますこともあったでしょう。

人間と暮らし始めてから食べ物を与えられる暮らしが始まりましたが、狩猟本能はしっかりと残っています。そのため与えられた食べ物を手に入れた獲物と同じようにとらえて、横取りされないように早く食べてしまおうという心理がはたらいて早食いになると考えられています。

 

鼻はいいけど実は味覚オンチ…

 

人間とくらべて数千倍から数万倍と言われる嗅覚をもつ犬ですが、味覚となると人間よりかなり劣っているようです。

犬は味を感じるための細胞である舌の味蕾細胞(みらいさいぼう)が人間とくらべるとても少なく、複雑な味を感じ取ることができないと言われています。そのため犬は、食べ物を味わって食べず、食べものをその匂いで判断しています。

また、嗅覚優先で決めていくので、食べものの見た目についてもほとんど見ていないようです。少し話がずれますが、 信じられないものを拾い食いしそうになるときの素早さはほんとすごいですよね…こうして考えてみるとそれもなんとなくわかりますね。

 

肉食獣特有の歯の形状も早食いの原因に

 

犬の歯も早食いに大きな影響を与えているとも言われています。

人間や草食動物は、食事をするとき奥歯で良く噛んですりつぶして食べています。その一方で犬は肉食動物なので、鋭い犬歯で噛みちぎり、小さな奥歯で噛みちぎった肉を固定し飲み込むようなガツガツとした食べ方をしています。

よく噛んで味わって食べるということは、犬の本能や身体機能、形状からみてみるとなかなかむずかしそうですね。

とはいってもガッツガツの早食いが愛犬の体に悪い影響を与えているのでは…と心配になってしまいます。実際のところ、早食いが愛犬の健康にどのような影響を与えているのかと気になるところです。

 

 

早食いが愛犬におよぼすデメリットと早食い改善で得られるすごいメリット

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早食いが愛犬に引き起こすデメリット

 

  • 一気食いによって食べすぎて&与えすぎの悪循環でしまい肥満につながる
  • 胃や腸の消化に影響がある
  • 喉に詰まってしまう危険性がある
  • 胃捻転をおこす危険性が高い犬種は不安

 

早食い改善するとこんなメリットが!

 

  • ゆっくり食べることで愛犬が満足感が得られる
  • 消化吸収が正常にスムーズに行われる
  • 喉に詰まる危険が軽減される
  • 犬種によっては、胃捻転をおこす危険性が低くなる可能性がある

 

 

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まとめ

犬が早食いになってしまう理由は、犬の身体の仕組みや種としての歴史に大きく関わりがあることがわかりました。

そして、ガツガツ食べる早食いが可愛らしく思えるものですが、やはり愛犬の健康にはあまり良くなさそうです。早食いを改善することで得られるメリットは愛犬だけでなくオーナーとしても、とても有益ですね。

【すぐできる!】愛犬の早食い防止に有効な4つの方法と7つのテクでは、愛犬の早食いを防止するアイデアと、お家にあるアイテムでテクニックを紹介していますので。よかっかったらこちらの記事もご参考下さい。

愛犬のダイエットをお考えなら、【実践】犬のダイエットは食事の量と回数が成功のカギ!も人気があります。

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