【子犬】はじめての狂犬病の予防接種をするタイミングと一般的なスケジュール

新しく家族を迎えた時、とくにはじめての子犬なら狂犬病の予防接種を始めとするワクチン接種のタイミングが気になると思います。

混合ワクチン2回目のあとか、3回目のあとどちらで接種するのかが、いちばん気になるところかと思います。

 

購入する場所によっては、3回目のワクチンまで終わっている場合もありますし、家に迎えたタイミングなどで変わってきますので、我家の愛犬の場合は、いつのタイミングがベストかしりたいですよね!

 

一般的なタイミングは3つです。図を入れて解説していますのでぜひご参考になさって下さい。

 

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パターン1)3回目の混合ワクチンの後に狂犬病ワクチンを接種する

このパターンがいちばん一般的な子犬のワクチン接種のスケジュール

ブリーダさんで頂く場合はおそらく生後80日以降に子犬ちゃんが家族として我が家に来る感じだと思います。それまではママ犬や兄弟犬と一緒にいることが多いです。

ペットショップでは生後60日前後の子もいる場合があります。そのまま1回目のワクチンから自分で行うこともあります。

 

パターン2)2回めの混合ワクチンの後に狂犬病のワクチンを摂取する

2回目と3回目の混合ワクチンの間に狂犬病ワクチンの接種を行うパターン

混合ワクチンの接種後は1ヶ月期間を開けて次のワクチンを摂取しますが、獣医師の判断で3回目のワクチンの1週間前に狂犬病ワクチンの接種を行うパターンもあります。

 

パターン3)3回目の混合ワクチンの接種をしないパターン

3回目のワクチンの接種は、獣医師の判断で接種しない場合があります。

3回目のワクチン接種をしない理由

犬も人間と同じように犬の初乳にも、病気に対しての抵抗力を持たない子犬が感染症などにかからないように母犬の持っている免疫が含まれていています。

 

この母犬から受け継ぐ免疫を『移行抗体』といいます。

 

しかしこの『移行抗体』は時間が経つと弱くなっていき消えていき、42日から150日ほどで子犬の体内から消失します。

 

また、『移行抗体』が子犬の体内にある場合はワクチンの抗体を母犬から受け継いた移行抗体がはねのけてしまうので、最初の接種から1ヶ月あけて2回目の接種をします。

 

3回接種する病院もあれば、抗体検査を行って混合ワクチンで摂取した抗体が出来上がっていれば、2回目のワクチン接種で終了というケースもあります。

 

子犬の愛犬(畜犬)登録のタイミングは?

狂犬病予防法では…

犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に、犬の登録申請をしなければならない
とあります。
ブリーダーさん、ペットショップにて子犬を購入した場合、生まれてから90日を過ぎてから1ヶ月以内にお住まいの自治体に登録を行うということとなります。

 

なので、通常であれば、混合ワクチンと狂犬病ワクチンの接種が終わってからでOK。
時期にもよりますが、狂犬病ワクチンの接種のさいに病院で愛犬の登録を代行してくれる場合もあります。
基本的には狂犬病ワクチンの接種後にお住いの地域のお役所へ接種証明書を持って登録します。

 

犬の登録など役所でかかる費用
  • 犬の登録 1件 3,000円
  • 注射すみ票の交付 1件 550円
犬の登録は保健所だけでなく、市役所や区役所、出張所でも可能です。

お住いの自治体のホームページで確認できます。

 

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ワクチンが済んだら、思いっきり愛犬と楽しもう!

お家にはじめてのワンちゃんがきていろんなことがあったと思います。

これから一緒にたくさんの所に出かけたり、ドッグランで遊んだり、お友達もどんどん増えてたのしいこと、ワクワクでいっぱいですね!

ファミリーみんなでパピー時代を思いっきり楽しんでいきましょ〜♡

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